Hardware Render Animations v.021

本ツールは、アニメーションレビューをサポートする目的で作成されました。

 

複数のシーンに対してハードウェアレンダーを行い、動画や連番画像を作成します。

また、撮影用カメラを生成し、被写体の収まる位置を自動的に検出します。それにより、カメラレイアウトが確定していないシーンでも、手軽にレビュー用のレンダリングを行えます。

index

自動生成されるカメラの挙動は

の三種です。

 

対応アプリケーション

いずれもWindows環境へのみ対応しています。

 

Blender2.79

Cyclesには対応していません。

また、別途PySide2を使用できるPython環境が必要です。

 

Maya

バージョン2019で動作確認をしています。

また、Viewport2.0環境とデフォルトシェーダでの動作を想定しています。

⚠️Arnold環境へは対応していません。

 

ダウンロード

こちら からダウンロードをしてください。

 

使用方法

 

既知の不具合

 

ライセンス

本ツールは

(GPLv2 or later)の下でリリースされています。

 

連絡先

小坂将之 Masayuki Osaka

leftright

(機械検索除けのため画像にしています)

 

リリースノート

2019年10月22日 version 0.2.1
2019年10月22日 version 0.2.0
2019年6月15日 version 0.1.0